2019年3月21日木曜日

S450撥水加工の副作用

フロントウインドウに「クリアビュー」なる撥水加工を施工してあります。

撥水加工の出来具合にはいろいろあると思いますが、どうもワイパーゴムによる払拭後に微小な水滴がガラス表面に残るらしく、オートワイパーセンサーがそれを「水滴または汚れ」と判断することによってオートワイパーが作動します。
つまり、雨が降っている限りいつまでたってもワイパーは動作をやめないわけです。
いっぽう、雨があがるようになればこういう微小水滴も瞬間的に蒸発したりしますのでワイパーは動作をしないままになります。

運転席からのビューでは撥水加工+ワイパー動作、によって視界がきれいになったのに意味もなくワイパーが動いているようにしか見えないのです。

センサー部のガラスに傷がつくとこれと似たような状態になります。
その対策方法はセンサー部周辺を一回り大きく研磨することでした。
古くなってウインドウに傷がついていたW220はこれで対処できました。

まさかまだ傷のついていないW222のウインドウを研磨するわけにはいきません。
また、それ以前に撥水コーティングを落とすのもよろしくないようなきがします。
したがって従前のような対策はとれませんが、このままではいつまでも間欠状態にならずに通常のスピード、もしくはときどきはやい速度でワイパーが動くことになります。
結果、ワイパーをOFFにして必要な都度指先で1回だけ動作、という方法になってしまいます。
これが一番手っ取り早い対策なのですが、それではなかなか運転に集中できなくて危ないです。

この手の撥水剤の中ではアメットビーがいちばん優秀だったように記憶してます。
どうしても我慢できないとなれば現状の撥水加工の上からアメットビーを塗ってみるという方法もあるのですが、勇気がなくてそれができないでいます。

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